日常に特別なワンシーンを。家族の思い出を育む住まい 日常に特別なワンシーンを。家族の思い出を育む住まい

WE LOVE THIS HOUSE

日常に特別なワンシーンを。
家族の思い出を育む住まい

#001 Y邸×リヴ 京都府 宇治市

#KYOTO

MEAS×新建ハウジング

住まいに愛着をもつ住まい手とつくり手を取材する「WE LOVE THIS HOUSE」。

今回訪ねたのは、四季折々の美しい自然の風情を堪能できる京都宇治市内で、今年5月に新築したYさん家族(旦那さん37歳・奥さん32歳・娘さん10カ月)が暮らす一軒家。

延床面積99.17㎡の住まいには、リビングと一体で楽しめるルーフバルコニーや、秘密基地のようなロフトスペースなど、生活の幅が広がる楽しい仕掛けがいっぱいです。

マイホームを建てた経緯やこだわったポイント、実際に住んでみた感想について、Yさんご家族と、一緒に家づくりに携わった住宅会社『リヴ』の鶴亀さんにもお話しをうかがいました。

工務店と二人三脚で進めた、
土地を生かした家づくり

―――マイホームを建てようと思ったきっかけを教えてください。

奥さん:今から約1年半前。子どもを授かったことをきっかけに、マイホームを購入しようと決意しました。つわりがおさまった昨年5月頃、近所に建った新築マンションを見にいったのが家探しの始まりです。

夫がもともと不動産の情報を見るのが好きで、新築マンションや中古マンション、中古の一戸建てなどいろんな物件を見て回ったのですが、やっぱり自分たちが納得できる住まいを一から建てたいと思い、最終的には一戸建てを新築することに決めました。

旦那さん:まだ結婚する前、職場の後輩が建てた家に招いてもらう機会があったのですが、それがとても素敵で。その記憶を思い出して、私たちも後輩宅を手がけた京都のリヴさんに家づくりをお願いしました。

―――実際に家づくりはどのように進めていきましたか?

鶴亀さん:まずは土地探しからお手伝いさせていただきました。

これは私のスタンスなのですが、土地だけ見てもイメージが膨らまないので、『この土地なら、このように建物を建てるのがおすすめです』というように、土地とセットで住宅の大枠のプランも提案していきました。

敷地条件にあった住宅のプランをつくり込むことができれば、暮らしの満足を飛躍的に高めることができます。この進め方は、土地のみを販売する一般的な不動産屋さんとは異なる営業の仕方だとは思います。

WE LOVE THIS HOUSEイメージフォト WE LOVE THIS HOUSEイメージフォト

LDKから外にある豊かな緑(竹林)へと抜けのある眺望を確保した窓辺に立つ鶴亀さん。敷地条件を読み解きながら、「見るとホッと一息つけるようなYさん家族を癒す眺めになるはず」との思いで提案したという。

旦那さん:鶴亀さんは候補の土地が見つかるたびに、住宅のプランを描いてくれました。

細かな家のイメージは、私が思いついたアイデアをイラストで手書きして伝えたり、ぼんやりとしたイメージを鶴亀さんに伝えて、具体的な案を提案してもらったりしながら形にしてもらいました。

夜中の2時ごろ、ふとアイデアが浮かんで、本当に迷惑なことだとは分かっていながらも忘れないうちに『こんな風にできますか?』と鶴亀さんにメールを送ると、すぐに『こうすればできると思います』と返事をくれたり。また、2時間の予定の打ち合わせが5〜6時間に延びることもあったり。いつでも鶴亀さんは嫌な顔ひとつせずに応じてくれました。そのおかげで本当に納得のできる住まいができました。

鶴亀さん:長く住み続けたいと思う良い家を建てるには、お客さま、営業、設計士、コーディネーター、全員がワクワク楽しむことが大切です。

お客さまと一緒に真剣に考えながらより良いプランを練り込んでいくことは、本当に楽しい作業なんですよ!

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住み始めてから2カ月。うれしそうに「とても住み心地が良くて気に入ってます」と口をそろえるYさんご夫婦。

何気ない日常も、特別な思い出に
家族みんなが愛せる家のアイデア

―――家づくりでテーマにしたことを教えてください。

奥さん:私の実家は宇治で、私たちもずっと宇治に住み続けたいと思っています。なので、長く住み続けられる“終の棲家”を建てたいというのが私たちの希望でした。

そのため、家全体のデザインは時代を超えてもなお愛せるシンプルモダンがベース。特に外観にはこだわって、オフホワイトの塗り壁に見切りをつけた木材を組み合わせることで、経年変化も楽しめるメリハリのあるデザインに仕上げました。

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オフホワイトと見切りをつけた木板のコントラストが印象的なシンプルモダンのY邸の前で、Yさんファミリーとリヴ・鶴亀さんが笑顔で記念撮影。

旦那さん:娘がのびのび過ごせるかどうかも、家づくりで重視したポイントです。家づくりの途中で娘が生まれて、より住まいの具体的なイメージが持てるようになりました。

リビングの上には、ハシゴ階段でのぼっていける“秘密基地”のような10畳のロフトスペースを設けて、ロフトからはリビングの梁にかけたアスレチックネットに飛び込める仕様に。子どもが、お友達から『〇〇ちゃんちって楽しいよね!』と言われるような、自慢の家になったらうれしいですね。

奥さん:現在保育スペースにしているLDKのコーナーは子どもが小学生になったら勉強スペースにもできるように、真ん中の段が勉強机にもなるユニット式の棚を採用しました。さらに、将来的には子ども部屋も確保できるように間取りを計画しています。

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屋根に合わせた勾配天井にした開放感のあるLDK。リビングには子どもが遊ぶスペースなどもあり多用途に使うことができる。

―――1番のお気に入りスペースを教えてください。

旦那さん:リビングとつながる、8畳のルーフバルコニーです。

『家族が自然と集まって、ゆったり過ごせるリビングがほしい』、そんな思いがあったものの、このエリアは容積率50%、建蔽率80%の一種低層地域で、なかなか広い空間を確保するのが難しく...。そこで、鶴亀さんが提案してくれたのが、このルーフバルコニーでした。

壁の高さは2m。外からの視線を気にすることなくカーテンを閉めずに生活できるので、その分リビングが広く感じられます。日中は青空、夜は星空を眺めながら、開放感のある暮らしを楽しめるのです。

ルーフバルコニーでは、子どもとプール遊びをしたり、友人を招いてバーベキューをしたり、趣味のサーフィンに使うボードやウェットスーツの手入れをしたり、ここからどんな暮らしが始まるのか、とってもワクワクしています。

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リビングと一体的につながっている8畳の広さがあるルーフバルコニー。Yさんご夫婦のお気に入りの場所だ。子どもがプール遊びをしたり、バーベキューやホームパーティーをしたりと“楽しい暮らし”を実現する場となる。

愛着のある住まいがあれば、
未来がもっと楽しみに

―――家づくりの過程で、50坪の土地に心が傾きかけたこともあったそうですね。

奥さん:50坪の土地は、鶴亀さんが提案してくださったプランもとても理想的でいいなと思ったのですが、土地と建物を合わせて予算の5000万円をオーバーしてしまう…。

それでも一生ものの買い物だから思い切ろうと思ったのですが、鶴亀さんから『ゆとりのある暮らしができるかどうか、今一度考えてみては?』とアドバイスをもらって、最終的に思い留まったんですよね。

鶴亀さん:家を建てるお客さまに、必ずお話しすることがあって。人生には大きなお金を要するものが3つあります。それは、“家づくり”、“養育(子育て・教育)”、 “老後の生活”。将来を考えながら、何にどれぐらいのお金をかけるのか冷静に判断した方が、人生トータルでは豊かで幸せな暮らしができると思うんです。

家族で旅行に行ったり、趣味のサーフィンを楽しんだりしてもらいたい、そう理想の暮らしを一緒に考えながら、アドバイスをさせていただきました。

将来的に無理のない家づくりができるように予算をしっかりグリップして、その中で優先順位を細かく決めていくこと。それも理想の家づくりをしていく上で、大切なことのひとつだと思います。

―――住み始めて約半年が経った今、マイホームを舞台にどんな未来を想像しますか?

奥さん:ご近所にはご年配の方が多くいらっしゃって、子どもが巣立ったあとも夫と仲良くここで暮らしていくんだろうな、子どもが孫を連れて遊びに来てにぎやかになるのかな...なんて。思い入れいっぱいで建てた家だからこそ、ずっと先の楽しみまで想像してしまいますね。

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VOICE FROM HOMEBUILDER

お客さまとのお付き合いは、建てて終わりではないですし、建ててからも家の思い出話を楽しめるようなお付き合いがしたいです。そのためにも長く安心して暮らしていただきたいので、家の保証を充実したいと考えていました。家は5年、10年と住んでいると困りごとも出てきますから、そんなときにこそ気軽に声をかけてもらえる関係でありたいですね。(リヴ 鶴亀 秀和さん)

株式会社リヴ

〒617-0002京都府向日市寺戸町七ノ坪141番地 フリーダイヤル 0120-811-157

https://liv-r.co.jp/

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1杯のコーヒーからまちづくりまで

LIVは、京都・乙訓という地域から出発した会社です。地域に根差す会社の使命として、お客さまの声を聞き、地域をよくしたいという思いをかたちにして事業展開してきました。 現在は、京都・乙訓地域にとどまらず、京都市内中心部の木造商業ビルを中心とした不動産開発なども数多く手がけています。

株式会社リヴイメージフォト 株式会社リヴイメージフォト 株式会社リヴイメージフォト 株式会社リヴイメージフォト

VOICE FROM MEDIA

家族みんながのびのびと暮らせるように、限られた敷地内でさまざまな楽しみを詰め込んだ、Yさん宅の家づくり。「家族でどんな時間を大切に過ごしたいか」、そう思いを巡らせながら何度も悩んで作り上げた住まいには、すでに家づくりの過程からたくさんの思い出が詰まっていました。そんな愛着を持って建てられた家はきっと家族みんなが安心できる、唯一無二の居場所になるはずです。(新建ハウジング 編集長 関)

新建ハウジング
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