MEASとは営利を目的としない組織

MEAS(ミース)の法人格は「一般社団法人」です。一般社団法人は、株式会社とは異なり、社員や設立者への剰余金や残余財産の分配が法律で禁止されている営利を目的としない組織です。

住まいの長期保証は、一般的に住宅会社さまとお客さまの二者間で構成されています。そのため、住宅会社さまには保証実行の資力、住宅瑕疵に関する知見、保証実行の判断に対する透明性が求められます。

それら全ての要件を満たすことは容易ではなく、一方の利益が他方の不利益に直結してしまう不安定さが、住まいの長期保証の課題となっています。

私たちは、この二者間に、営利を目的としない組織である一般社団法人が公平中立な第三者として介在することが「正しく確実な住まいの長期保証」を実現するための条件だと考えます。

MEASの思想「住むほどに、もっと好きになれる。」
住まいの長期保証推進事業を運営する私たちの思想です。

MISSION時を重ねるほどに愛着の深まる
「住まい」

・・・MISSIONは、MEASの存在理由であり、社会に対する私たちの使命です。

VISION正しく確実な住まいの長期保証を実現する

・・・VISIONは、MISSIONを果たすためのMEASの決意であり、私たちのすべての言動・すべての活動の未来像です。

VALUES Think local -
地域密着の価値を守る
Be a changer -
住まいの価値を変える
Do wonders -
信念をもって行動する

・・・VALUESは、MEASが大切にする価値観であり、MEASで働く私たち一人ひとりの行動の原点にあるものです。

MEAS WAY「正しく確実な住まいの長期保証」を
実現するためのMEASの原則です。

  • 正しく確実な長期保証

    「保証」は、保証する側の責任とされる側の信頼で成り立ちます。MEASは、住宅会社さまがお客さまに行う住まいの長期保証がより正しく、確実なものとなるように、スマイノミライをはじめとする保証事業を行っています。MEASが、株式会社ではなく、営利を目的としない一般社団法人であるのは、自分たちの利益のためではなく、正しく確実な長期保証を実現し、地域社会に貢献することを目指しているからです。

  • 厳格な基準

    MEASは、保証の提供に際して、厳しい基準を設けています。お客さまの安心のために、原則として全ての住宅に長期保証を行い、工事に責任をもって真摯に取り組む住宅会社さまとしか取引をしません。例えば、お客さまに保証の短さを指摘されたときにだけ長期保証を行うといったオプション型の長期保証を行う住宅会社さまは、MEASの基準を満たしません。また、長期保証導入後も、施工不良が多い場合には品質検査の強化を求め、改善されないときは利用停止の措置が取られます。

  • 根拠にもとづく保証

    保証対象の可能性がある不具合が発生した場合は、専門の第三者機関が調査を実施し、客観的かつ合理的な根拠にもとづき保証が実行されます。公平性を担保するために、MEAS自身あるいは住宅会社さまが、保証の可否を判断することは絶対にありません。場合によっては複数の調査を行い、調査の信頼性も担保できる体制が整っています。こうした取り組みにより、住宅会社さまとお客さまとの信頼関係が続く長期保証を実現しています。

  • 強固な経営基盤

    強固な経営基盤がMEASの保証事業を支えています。MEASは、顧客志向のサービス開発・提供体制、経営理念にもとづく人材・組織育成、リスク回避志向の財務・コスト管理を徹底しています。さらに、リスクに対して多角的に備える制度MRGS(※)により適切に運営されています。それは、再保険の締結などによる資力確保だけでなく、事故を未然に防止する住宅の品質向上、事故の再発を防止する事故防止規定の運用などが複合的に組み合わされた制度です。
    (※)MEAS Resilient Guarantee System