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2025.06.01 お知らせ 「住まいの品質向上」の取り組みがリニューアル

MEASの新しいサポート
「住まいの品質向上」の取り組みとは、スマイノミライの保証料の一部でMEASがサポートし、住宅会社さまとともに住まいの品質向上に取り組むものです。
本取り組みは4年目を迎え、今ではスマイノミライをお申込みいただく75%以上の住宅で、防水検査が実施されています。
このたび、この取り組みに共感いただいたメーカー3社が新たに仲間に加わり、6月から取り組みが新しくなります。
MEASは、お客さまの住まいに不具合が起こらずに、安心して暮らせることが何よりも大切だと考えています。だからこそ、保証を提供する立場ではありますが、これからも住宅会社さまとともに、住まいの品質向上に取り組んでいきます。
品質向上のサポート対象
旭化成建材、住友ゴム工業、田島ルーフィングの3社が新たなサポート対象に加わりました。
旭化成建材
□へーベルパワーボード:60年の耐久性で、30年後に1度のメンテナンスで済む経済性の高い外壁です。
住友ゴム工業
□MIRAIE:繰り返しの地震にも強い制振ダンパーで、建物の損傷を長期にわたり軽減できます。
田島ルーフィング
□マスタールーフィング:60年の耐久性で極めて防水性能が高く、瓦と相性の良い屋根下葺材です。
□ニューライナールーフィング:雨漏りの原因となる釘穴からの雨水の侵入に強く、30年の耐久性を誇ります。
MEASが認める防水検査機関
□防水検査A:建物の外壁や屋根などが仕様どおりに適切に施工されているかを厳しく検査します。
□防水検査B:雨漏りの原因となる可能性が高い部分が適切に施工されているか検査します。
取り組みおよびサポート対象の詳しい内容については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
取り組みに先駆けて合同イベントを開催
MEAS、旭化成建材、住友ゴム工業、田島ルーフィングの4社は、品質向上の取り組みに先駆けて、「共感」からはじまる仲間づくりの場として、2024年に東京ビッグサイトで合同イベントを開催しました。
イベントの様子は、特設サイトをご覧ください。